中央クリニック 詳細マップ
-
電車の場合
- JR宇都宮線 自治医大駅から徒歩15分
-
車の場合
- 国道4号線「笹原」、または新国道4号バイパス「薬師寺」を自治医大方面に向かってください。自治医大東側となります。

埼玉県の早期不妊検査費助成事業の助成金額が令和5年4月1日から一部変更になり、対象となる検査の費用の助成上限額が、助成対象となる検査開始時の女性の年齢が35歳未満の申請は3万円、35歳以上の申請が2万円となりました。
早期不妊検査費助成事業については、男女そろって受けた不妊検査費用を助成します。
なお、助成要件等は実施市町村によって異なる場合があります。申請前に必ずお住まいの市町村へお問い合わせください。
また、ブライダルチェックにつきましては、一般的に明確な定義がなく、検査項目、対象者等様々な内容で行われているようですので、県で実施している助成事業の要件や検査対象に該当するかは判断ができません。受診される医療機関にご相談いただくとともに、助成制度の詳細については、お住まいの市町村の担当窓口にお問い合わせください。
1. 対象者
次の3つの要件をすべて満たす方が対象です。
2. 対象となる不妊検査
男女がそろって受けた、不妊症の診断のために医師が必要と認めた一連の検査。
※保険医療機関で実施した検査が助成対象となるため、中央クリニックでの検査は助成対象となります。
※不妊治療(タイミング法、人工授精、顕微授精、体外受精等)でかかった費用については当該助成金の対象外です。
3. 助成内容
対象となる不妊検査の費用に対して、以下のとおり助成します。
4. 申請先・様式
お住まいの県内市町村で申請してください。詳しくは、お住まいの市町村へお問い合わせください。
なお、詳細については以下のリンク先をご確認ください。
おかげさまで元気な女の子を出産することができました。本当に先生方に感謝いたします。
子育ては、思った以上に大変ですが、病院に通っていた日々、まだまだ不妊で悩んでおられる方がたくさんいると思うと、がんばる事ができます。親になることができ、幸せに思います。本当にありがとうございました。
17週から出産までは切迫早産のため入院でした。
24週からは自治医大MFICUにて安静度MAXの寝たきりでしたが、産後の経過は良好です。
小川先生の励ましで、諦めずに長い期間、治療を続けてきてよかったです!
本当にお世話になりありがとうございました。